常設展示室で現在、仁科 典峰の作品2点
『月の兎』と『茶道具棚』を展示しています。
仁科氏が漆芸に込めた力強い思いと共に、漆の持つ奥深い魅力をご堪能ください。
また、ミュージアムショップでは画文集を販売中です!
見本もありますので、ぜひ手に取ってご覧ください。
仁科 典峰
(1930(昭和5)年~2016(平成28)年)
大町市に生まれる。
豊科高等女学校卒業。
養護教諭を勤めた後、木曽・宇佐美六左衛門に師事して蒔絵を習得。
1977年からは池田町にて漆の木を育て自給自足の生活をしながら、安曇野の自然を題材に作品を制作した。

『月の兎』
制作年不詳/屏風/2018(平成30)年寄贈

『茶道具棚』
制作年不詳/蒔絵 沈金 茶道具/2018(平成30)年寄贈

◆画文集
『安曇野の子供と自然』
典峰のスケッチブック3冊に残された約100点の画文。
四季折々、昭和の農村の子供たちの暮らしが生き生きと描かれています。
ご来館をお待ちしております。